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AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH スペック

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シャープ製の「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」は、クアッドコアCPU、高精細・大画面の4.9インチディスプレイを搭載、最新のAndroid4.1も採用したハイスペック・スマートフォンだ。

4.9インチHD液晶のハイスペックモデル

CPUにはQualcomm Snapdragon S4 APQ8064 クアッドコアプロセッサを搭載し、ディスプレイは4.9インチで解像度1280×720ピクセルのS-CGSilicon液晶を備えた大型モデル。メインカメラは、有効画素数1630万画素の裏面照射型CMOSカメラで、手ブレ軽減機能も優れる。

AXGP方式の下り最大76Mbpsの高速データ通信「SoftBank 4G」にも対応。OSは最新のAndroid 4.1(Jelly Bean)で、Google Nowなどのサービスも使える。おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、防水・防塵に対応するほか、今回新たにNFCにも対応する。

展示会場では動作する実機は触れなかったが、手にとってみて、大きく迫力のある端末という印象を持った(持ちにくくはない)。バッテリーも2200mAhと大容量、メモリもRAM 2GB、CPU性能とも相まって非常にパワフルな機種になりそうだ。臨場感あふれるサウンドを楽しめる「Dolby Mobile v3」も搭載することから、映像を楽しむマシンとしても魅力的だろう。

また別売りとなるが、AQUOS PHONE Xx 203SH専用のジュラルミンケースや、カバンなどに取り付けて端末へのメールや着信などを表示するクリップディスプレイなどの付属品も展示されていた。クリップディスプレイは、AQUOS PHONE Xx 203SH購入者のうち先着1万名にプレゼントされるキャンペーンが予定されている。

カラーはアーバンブラック、ホワイト、ブルー、レッドの4色。発売時期は2013年3月上旬以降の予定だ。

AQUOS PHONE Xx 203SHの仕様

  • 発売日:2013年3月上旬以降発売予定
  • ディスプレイ:約4.9インチHD(1280×720ドット) NewモバイルASV液晶(1677万色)
  • OS:Android 4.1
  • チップセット:Qualcomm Snapdragon S4 APQ8064 クアッドコア 1.5GHz
  • メモリ:ROM 32GB / RAM 2GB
  • サイズ:測定中
  • 重さ:測定中
  • メインカメラ:1630万画素/CMOS
  • サブカメラ:120万画素/CMOS
  • バッテリー:約2200mAh
  • SoftBank 4G:○
  • ULTRA SPEED:○
  • 4G LTE:×
  • テザリング:○
  • 防水・防塵:○
  • おサイフケータイ:○
  • NFC:○
  • ワンセグ:◯
  • 赤外線通信:○
  • Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n(2.4GHz、5GHz)
  • Bluetooth通信:Ver. 4.0
  • GPS:○
  • 外部メモリー/推奨容量:microSDXCカード(別売)/未定

MOTOROLA RAZR M SoftBank 201M スペック

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「MOTOROLA RAZR M SoftBank 201M 」は、薄さ8.3mm・幅61mmのコンパクトサイズで、ディスプレイに4.3インチの有機ELを採用したスマートフォン。画面は強固で傷つきにくい「Gorilla glass 2」で、ブラックの本体背面には、軽量でありながらも同じ質量の鋼鉄の5倍の強度を持つ米国デュポン社のKEVLAR(ケブラー)ファイバーを使用している。

ホーム画面を1ページに収める構成

日常的に使う機能の約80%をホーム画面の1ページに収める。それがユーザーインターフェースの特徴だと担当者は語る。

設定画面に素早くアクセスできる「クイック設定画面」や、時計や天気の確認だけでなく不在着信やアラームへの導線も兼ねた「サークルウィジェット」により、シンプルでありがなら効率的で使いやすいホーム画面を実現した。「サークルウィジェット」はタップすると回転し、設定等が出現する仕組み。

もちろん、ページの追加は可能。テンプレートもあるので、用途に応じたカスタマイズ済みのページを簡単に追加できる。

また、利用者のライフスタイルに合わせて、各種設定を自動で最適な状態にするアプリ「スマートアクション」を搭載している。通勤時刻や移動場所などに合わせて、自動的にバッテリーの使用量やマナーモードなどの設定を最適なものに変更することができる。

「スマートアクション」は、ユーザーの利用状況から行動パターンなどを学習し、最適な設定を提案することができる。ユーザーは、その提案から、ライフスタイルに合った設定を選ぶことも可能だ。

「MOTOROLA RAZR M SoftBank 201M 」のディスプレイは約4.3インチで、有機EL。OSはAndroid 4.0で、後日Android 4.1にアップデートを予定している。

カラーはブラックとホワイト。2012年10月下旬以降の発売を予定している。

MOTOROLA RAZR M SoftBank 201Mの仕様

  • 発売日:2012年10月下旬以降
  • ディスプレイ:約4.3インチ(960x540 有機EL[1677万色])
  • OS:Android 4.0(後日Android 4.1にアップデート予定)
  • チップセット:Qualcomm Snapdragon S4 MSM8960 デュアルコア 1.5GHz
  • メモリ:ROM 8GB / RAM 1GB
  • サイズ:約61×123×8.3(最厚部10.9)mm(突起部除く)
  • 重さ:約128g
  • メインカメラ:約800万画素/CMOS(AF・手ぶれ補正)
  • サブカメラ:約30万画素/CMOS
  • バッテリー:-
  • SoftBank 4G:○
  • ULTRA SPEED:○
  • プラチナバンド:○
  • Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n(2.4GHz、5GHz)
  • Bluetooth通信:Ver.4.0
  • テザリング:○(2012年12月15日以降順次対応)
  • 防水:×
  • おサイフケータイ:○
  • ワンセグ:×
  • 赤外線通信:×
  • GPS:○
  • NFC:×
  • 外部メモリー / 推奨容量:microSDHCカード(別売)/最大32GB
  • カラー:ブラック、ホワイト

ARROWS A SoftBank 201F スペック

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富士通モバイルコミュニケーション製の「ARROWS A SoftBank 201F」は、4.7インチHD液晶ディスプレイ、1.5GHzのクアッドコアプロセッサ、Android4.1(Jelly Bean)を搭載するハイスペックモデル。同じく来春向けモデルであるシャープの「AQUOS PHONE Xx 203SH」と、かなり似通った特徴になっている。

最大級のバッテリー容量2420mAhを実現

こちらも、Qualcomm Snapdragon S4 APQ8064 クアッドコアプロセッサを搭載。OSはJelly Beanで最新、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、防水・防塵、新たにNFCにも対応する「全部入り」な点も同じだ。ディスプレイに関しては4.7インチとわずかに小さいが、解像度は1280×720ピクセルと変わらない。

2GBのRAM、32GBのROMを搭載し、ネットワークはAXGP方式の下り最大76Mbpsの高速データ通信「SoftBank 4G」に対応している点も共通。異なるのは、メインカメラに有効画素数1310万画素の裏面照射型CMOSカメラを搭載している点、そしてバッテリーが2420mAhだということだ。

バッテリーに関しては特に充実しており、急速充電機能や独自の省電力アプリ「NX!エコ」を搭載するなど、稼働時間の延長がうまくはかられていることが期待できそうである。

また今回、来年2月発売のモデルということもあってか展示会場では動作する実機は触れなかったが、デザイン的には、狭額縁のコンパクト幅なこともあり、大画面ながら手にフィットするスタイリッシュフォルムが好印象だった。

カラーはオーシャンブルー、スパークリングピンク、ブラック、ホワイトの4色。発売時期は2013年2月上旬以降の予定だ。なお本機種でも同様に、別売りの専用ジュラルミンケースが展示されていた(写真)。

ARROWS A SoftBank 201Fの仕様

  • 発売日:2013年2月上旬以降発売予定
  • ディスプレイ:約4.7インチHD(1280×720ドット)液晶(1677万色)
  • OS:Android 4.1
  • チップセット:Qualcomm Snapdragon S4 APQ8064 クアッドコア 1.5GHz
  • メモリ:ROM 32GB / RAM 2GB
  • サイズ:約65×129×10.9mm(突起部除く)[暫定値]
  • 重さ:約145g[暫定値]
  • メインカメラ:1310万画素/CMOS
  • サブカメラ:120万画素/CMOS
  • バッテリー:約2420mAh
  • SoftBank 4G:○
  • ULTRA SPEED:○
  • 4G LTE:×
  • テザリング:○
  • 防水・防塵:○
  • おサイフケータイ:○
  • NFC:○
  • ワンセグ:◯
  • 赤外線通信:○
  • Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n(2.4GHz、5GHz)
  • Bluetooth通信:Ver. 4.0
  • GPS:○
  • 外部メモリー/推奨容量:microSDXCカード(別売)/未定

PANTONE 6 SoftBank 200SH スペック

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「PANTONE 6 SoftBank 200SH」は、世界最多となる25色のカラーバリエーションを揃えたスマートフォン。カラーに加えてSoftBank SELECTIONの提供する専用のデザインシールを貼ることで、自分だけのオリジナルデザインのスマートフォンを作ることができる。

高級感のあるデザインを実現

「PANTONE 6 SoftBank 200SH」はカラーバリエーションだけでなく、鮮やかなパールの質感やマットな質感を色に応じて採用するなど、高級感あふれる上質なカラーに仕上がっている。

また、ガラスを丹念に研磨する加工技術で強度を上げた「グラデーションエッジガラス」を採用している。プリズムのように、見る角度によって異なる光りの反射で高級感のあるデザインを実現した。

ディスプレイは、4.5インチHD液晶(1280×720)。「S-CGSilicon液晶システム」によって液晶の透過率改善などを実現し、明るく鮮明な表示とバックライトコントロール処理などによる省電力化を両立している。

また、液晶テレビAQUOS(シャープ製)で培ったノウハウを活かして画像調整技術がさらに進化した「SVエンジン3」も搭載。「ナチュラルカラーモード」により、ディスプレイの特性による色彩の違いをチューニングし、自然な色合いを再現している。

ユーザーインターフェース(おそらく「Feel UX」)は、初めてスマートフォンを手にした人でも簡単に操作できるよう、分かりやすく設計されている。ただ、様々ホームアプリの特性に慣れているせいか、動作が少し重く感じた。ホームアプリを変更すると、快適になるのかもしれない。

OSはAndroid 4.0を搭載しており、Android 4.1にアップデートする予定はあるとのこと。発売は、2012年12月下旬以降を予定している。

PANTONE 6 SoftBank 200SHの仕様

  • 発売日:2012年12月下旬以降
  • ディスプレイ:約4.5インチ(1280×720 HD液晶[1677万色])
  • OS:Android 4.0(後日Android 4.1にアップデート予定)
  • チップセット:Qualcomm Snapdragon S4 MSM8960 デュアルコア 1.5GHz
  • メモリ:ROM 8GB / RAM 1GB
  • サイズ:約65×128×10.6mm(突起部除く)[暫定値]
  • 重さ:約129g[暫定値]
  • メインカメラ:約1310万画素/CMOS(AF)
  • サブカメラ:約30万画素/CMOS
  • バッテリー:-
  • SoftBank 4G:○
  • ULTRA SPEED:○
  • プラチナバンド:○
  • Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n(2.4GHz、5GHz)
  • Bluetooth通信:Ver.4.0
  • テザリング:○(2012年12月15日以降順次対応)
  • 防水:○
  • おサイフケータイ:○
  • ワンセグ:○
  • 赤外線通信:○
  • GPS:○
  • NFC:○(決済機能非対応)
  • 外部メモリー / 推奨容量:microSDXCカード(別売)(microSD 2GB同梱)/未定
  • カラー:ブラック、ホワイト、ブルー、ブラウン、ゴールド、ライトピンク、グリーン、ダークレッド、レッド、オレンジ、イエロー、パープル、ブルーグリーン、ビビッドピンク、ピンクシルバー、シルバー、ダークブルー、マットブラック、ライトブルー、ピンクゴールド、ライトグリーン、ワインレッド、ラベンダー、ターコイズ、ピンク

STREAM SoftBank 201HW スペック

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ファーウェイ製の「STREAM SoftBank 201HW」は、ドコモから発売予定の「Ascend HW-01E」に続く、同社の2つ目の日本市場向けスマートフォンだ。ただし、発売日は本機種のほうが早く、あす10月10日から発売される。

様々なシーンでの高速・快適な動作へのこだわり

プロセッサにはQualcomm Snapdragon S4 MSM8960 デュアルコア 1.5GHzを採用し、ディスプレイは約4.3インチ、960×540ドットの解像度のSuper AMOLED液晶(スーパー有機EL)を搭載。カメラは約800万画素の裏面照射型CMOSカメラで、1.8秒で10枚の撮影が可能な「高速連写機能」なども備えている。

また、電源オフの状態からの「5秒起動」や、画面に触れるとすばやく反応する「高感度タッチパネル」も採用。ミドルスペックながら、様々な場面での高速で快適な動作にこだわっている点は「Ascend HW-01E」通じており、Huaweiの特長が出ている。

ネットワークは他のモデル同様、AXGP方式の下り最大76Mbpsの高速データ通信「SoftBank 4G」に対応。プラチナバンドも利用できる。バッテリーは大容量の1930mAh。メモリはRAMが1GBで、ROMは4GB。OSはAndroid4.0(ICS)を搭載する。おサイフケータイや赤外線通信、ワンセグ、防水・防塵には非対応となる。

展示会場では動作する実機に触れることができた。ファーストインプレッションとしては、「Ascend HW-01E」の時と同じく快適な操作感だった。タッチパネルの感度もよく、カメラの起動も速い。ブラウザ閲覧や地図アプリ(Google Map)の読み込みを試してみたが、かなり高速で処理された(SoftBank 4Gに由来する部分もあろうが)。流線的な形状のボディも持ちやすく、見た目もシックにまとまり悪くない。

カラーは、フレイムブラックとライトニングブラックの2色。なお、2012年10月31日までの期間中に201HWを購入し、11月9日までに専用サイトから応募すると、もれなく最大10000円分のギフトカードがプレゼントされるキャンペーンが実施中だ。

STREAM SoftBank 201HWの仕様

  • 発売日:2012年10月10日発売
  • ディスプレイ:約4.9インチHD(1280×720ドット) NewモバイルASV液晶(1677万色)
  • OS:Android 4.1
  • チップセット:Qualcomm Snapdragon S4 MSM8960 デュアルコア 1.5GHz
  • メモリ:ROM 4GB / RAM 1GB
  • サイズ:約65×133×9.9(最厚部13)mm(突起部除く)
  • 重さ:約131g
  • メインカメラ:800万画素/CMOS
  • サブカメラ:100万画素/CMOS
  • バッテリー:約1930mAh
  • 連続通話時間(静止時):3G:約 650分/GSM:約 430分
  • 連続待受時間(静止時):3G:約 420時間/GSM:約 400時間/AXGP:約 178時間
  • SoftBank 4G:○
  • ULTRA SPEED:○
  • 4G LTE:×
  • テザリング:○
  • 防水・防塵:×
  • おサイフケータイ:×
  • NFC:×
  • ワンセグ:×
  • 赤外線通信:×
  • Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n
  • Bluetooth通信:Ver.3.0
  • GPS:○
  • 外部メモリー/推奨容量:microSDXCカード(別売)/最大32GB

2013年発売のスマホからNVIDIA Tegraシリーズ採用モデルが消える?

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スマートフォンやタブレットに搭載されているSoCで2012年に躍進したのが、NVIDIA社のTegra 3だ。クアッドコアでいち早く量産化に成功したことから、ハイスペック機を中心に採用機種が続々と登場した。しかし、日本で発売される2013年春モデル以降のスマートフォンからは、NVIDIAのTegraシリーズ採用機は姿を消すかもしれない。

関係筋からの情報によると、既に開発が本格化している日本向け2013年春モデル以降のスマートフォンでは、NVIDIAのTegraシリーズは採用されない見込みだという。その理由は主に消費電力によるものとのこと。

スマートフォンユーザーの抱える不満点では、アンケート調査などから、バッテリー持ちが特に問題になっている。
このため、キャリアからはメーカーに対して、可能な限り消費電力を抑えるような端末設計をするように要望が出されているという。

スマートフォンの消費電力は電池容量、画面の大きさや明るさなど様々な要因があるが、SoCも大きな要素の一つとなっている。
関係筋によれば、NVIDIAのTegra 3は競合製品であるQualcommのSnapdragon S4と比較しても消費電力が大きくなる傾向にあるとのこと。このため、キャリアからの要望を受けて、現在開発中の2013年春・夏モデルではTegraシリーズは採用されないようだ。

確かに、日本でも富士通からTegra 3搭載スマートフォン「ARROWS X F-10D」「ARROWS Z ISW13F」が発売されているが、LTEモデムチップをSoCに統合できなかったことも影響したのか、バッテリー持ちを計測するテストでは他のスマートフォンと比較しても、芳しくない結果となっている。

Tegra 3の後継SoCであるTegra 4は2013年第1四半期にも登場見込みと伝えられていたが、日本では搭載端末が発売されることはないのかもしれない。

SoftBank スマートフォン2012年冬春モデル 特徴・スペックまとめ

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SoftBankは、2012年冬から2013年春にかけて発売するAndroid搭載のスマートフォンを発表した。新モデルのうち6機種は「SoftBank 4G」に対応し、下り最大76Mbpsの高速通信が可能。さらにテザリングにも対応している。

そこで、注目の6機種について特徴等をまとめた。実際に端末を触った感想や、オリジナルの写真も掲載する。

2012年SoftBank冬春モデルの特徴

今回のSoftBank冬春モデルを概観した上で、アプリオ編集部が考えるポイントは以下の3点だ。

  • SoftBankのスマートフォンは、6機種すべてが「SoftBank 4G」と「テザリング」に対応
  • スマートフォンの6機種すべてがAndroid 4.1(Jelly Bean)を搭載しているか、アップデートでAndroid 4.1(Jelly Bean)に対応予定
  • スマートフォンのメインカメラの有効画素数が800万画素以上。

以下、各機種の特徴を紹介する。

SoftBankのスマートフォン

MOTOROLA RAZR M SoftBank 201M

「MOTOROLA RAZR M SoftBank 201M 」は、薄さ8.3mm・幅61mmのコンパクトサイズで、ディスプレイに4.3インチの有機ELを採用したスマートフォン。画面は強固で傷つきにくい「Gorilla glass 2」で、ブラックの本体背面には、軽量でありながらも同じ質量の鋼鉄の5倍の強度を持つ米国デュポン社のKEVLAR(ケブラー)ファイバーを使用している。

カラーはブラックとホワイト。2012年10月下旬以降の発売を予定している。詳細は、下記の通り。

MOTOROLA RAZR M SoftBank 201M

AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH

シャープ製の「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」は、クアッドコアCPU、高精細・大画面の4.9インチディスプレイを搭載、最新のAndroid4.1も採用したハイスペック・スマートフォンだ。

カラーはアーバンブラック、ホワイト、ブルー、レッドの4色。発売時期は2013年3月上旬以降の予定。詳細は、下記の通り。

AQUOS PHONE Xx 203SH

ARROWS A SoftBank 201F

富士通モバイルコミュニケーション製の「ARROWS A SoftBank 201F」は、4.7インチHD液晶ディスプレイ、1.5GHzのクアッドコアプロセッサ、Android4.1(Jelly Bean)を搭載するハイスペックモデル。同じく来春向けモデルであるシャープの「AQUOS PHONE Xx 203SH」と、かなり似通った特徴になっている。

カラーはオーシャンブルー、スパークリングピンク、ブラック、ホワイトの4色。発売時期は2013年2月上旬以降の予定。詳細は、下記の通り。

ARROWS A SoftBank 201F

PANTONE 6 SoftBank 200SH

「PANTONE 6 SoftBank 200SH」は、世界最多となる25色のカラーバリエーションを揃えたスマートフォン。カラーに加えてSoftBank SELECTIONの提供する専用のデザインシールを貼ることで、自分だけのオリジナルデザインのスマートフォンを作ることができる。

OSはAndroid 4.0を搭載しており、Android 4.1にアップデートする予定はあるとのこと。発売は、2012年12月下旬以降を予定。詳細は、下記の通り。

PANTONE 6 SoftBank 200SH

STREAM SoftBank 201HW

ファーウェイ製の「STREAM SoftBank 201HW」は、ドコモから発売予定の「Ascend HW-01E」に続く、同社の2つ目の日本市場向けスマートフォンだ。ただし、発売日は本機種のほうが早く、あす10月10日から発売される。

カラーは、フレイムブラックとライトニングブラックの2色。詳細は、下記の通り。

STREAM SoftBank 201HW

HONEY BEE SoftBank 201K

「HONEY BEE SoftBank 201K」は、女子高生もしくは女子高生のこころを持った女性を想定して作られたスマートフォンだ。デザインや機能等、女子高生のニーズに沿った作りを徹底している。

カラーはピンク、ホワイトピンク、オレンジ、グリーン、グロッシーパープルの5色。2013年1月下旬以降の発売を予定している。詳細は、下記の通り。

HONEY BEE SoftBank 201K

ソフトバンク、新コンテンツ配信サービス「SoftBank SmartTV(スマテレ)」「UULA(ウーラ)」を開始

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ソフトバンクは9日、テレビに専用スティック型端末を挿すだけで新作映画などの映像コンテンツや専門チャンネルなどを楽しめる「SoftBank SmartTV(スマテレ)」のサービスを2012年12月上旬以降に開始すると発表した。

スマホで操作可能な、スティック型スマートテレビ

android-SoftBank SmartTV

スマテレは、ビデオ配信サービス「TSUTAYA TV」などの4万本の映画作品や、多チャンネルサービス「BBTV NEXT」の50以上の専門チャンネル、無料動画配信サービス「GyaO!」の2000本の映像などをテレビの大画面で視聴できるというもの。

Wi-Fi機能を備える専用スティックは、テレビのHDMI端子に挿して自宅で利用中のWi-Fiにつながり、インターネット経由でHD画質の映像コンテンツを利用できるようになる。電源はUSB端子から供給する。ソフトバンクのスマートフォンに専用アプリをインストールしてリモコンとして操作を行う。

android-SoftBank SmartTV

端末利用料は月額490円で、利用は2年契約。申し込みから2年以内の解約については、契約解除料(4750円)がかかる。対応するコンテンツ配信サービスは、「GyaO!」以外はすべて別途、月額情報料が必要。端末利用料を含め、料金の支払いはソフトバンクの携帯電話料金と合わせて支払うシステムとなる。

なお、サービス開始から2013年3月31日の期間にスマテレへ申し込むと、「TSUTAYA TV」で利用できるポイントを毎月400ポイント(1円/ポイント)が加入から1年間プレゼントされる。

android-SoftBank SmartTV

「TSUTAYA TV」では、最新映画やドラマ作品など約40000本の作品を1本100円から(新作は400円/本)レンタル視聴可能。月額情報料980円のコースなら、4500本の中から好みの作品を毎月20本まで選んで視聴できる。

「BBTV NEXT」では、アニメ・海外ドラマ・スポーツ・映画・ドキュメンタリーなど人気の50の専門チャンネルをパッケージングして提供する。月額情報料は2625円の予定だ。

「GyaO!」は、最新の劇場映画の予告編や音楽クリップなど2000本(サービス開始時300本、2000本まで順次追加)の動画視聴が無料となっている。

スマホ向け新・エンタメ総合配信サービス「UULA」も対象

android-UULA

さらに、エイベックス・グループとの提携による、映像や音楽コンテンツが見放題の定額制エンタメ総合配信サービス「UULA(ウーラ)」も提供される。月額利用料は490円。

音楽を中心に、ミュージックビデオや音楽のライブ映像、映画やドラマ、アニメ、カラオケコンテンツなどをソフトバンクのスマートフォン向けに提供。これが、スマテレ向けにも配信される形だ。

サービス開始は12月の予定で、当初コンテンツのラインナップは約5万点としている。サービスの詳細についてはまだ明らかにされておらず、今後発表がある見込み。


ドコモ「Optimus G L-01E」の事前予約は10月12日から、発売日は10月19日を予定

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NTTドコモから発売される「Optimus G L-01E」の事前予約は、10月12日の金曜日より受付を開始する。発売日は決定していないが、10月19日の金曜日を予定しているという。

LG製の「Optimus G L-01E」は、チップセットにQualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064 クアッドコア 1.5GHzを搭載している。

ディスプレイは、高精細で高視野角の4.7インチ大画面IPS液晶。ROMは16GB、RAMは2GBの大容量メモリを備える。

バッテリーも2210mAhと大きい、ハイスペックスマートフォンだ。

カラーは、RedとBlackの2色。

auが「新商品発表会」を10月17日に開催、12時からライブ配信

ドコモが「2012冬モデル」を発表、「Xperia AX」や「Galaxy Note II」などスマートフォンは全10機種

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NTTドコモは10月11日、2012年冬モデルのスマートフォンを発表した。

スマートフォンは全10機種

発表されたスマートフォンは全10機種、タブレットが1機種、フィーチャーフォンが4機種となっている。
スマートフォンは全てAndroid OSを搭載している。

ARROWS V F-04E

富士通製のARROWS V F-04Eは、クアッドコア&大容量メモリ搭載のハイスペックモデル。

MEDIAS U N-02E

NEC製のMEDIAS U N-02Eはカジュアルデザインと耐衝撃・防水などに対応するアクティヴスマートフォン。

N-02E ONE PIECE

N-02E ONE PIECEは人気コミックワンピースとのコラボスマートフォン。

Optimus LIFE L-02E

LG製のOptimus LIFE L-02Eはデザインと大容量バッテリーが特徴のスマートフォン。

XPERIA AX SO-01E

Sony製のXPERIA AX SO-01Eは「自在」という感覚を追求したAll in one Stylish スマートフォン。

ARROWS Kiss F-03E

富士通製のARROWS Kiss F-03EはハイスペックながらSweetなデザインを実現したスマートフォン。
Pinkはジル・スチュアートとのコラボモデル。

Disney Mobile on docomo N-03E

手にした瞬間からディズニーの世界を楽しめるスマートフォン。
カラーは5色展開。

GALAXY Note II SC-02E

Samsung製のGALAXY Note II SC-02Eは大画面5.5インチ有機ELディスプレイと1.6GHzクアッドコアCPUを搭載したノート型スマートフォン。

AQUOS PHONE ZETA SH-02E

シャープ製のAQUOS PHONE ZETA SH-02Eは、新世代ディスプレイIGZO搭載の、省エネ&高画質を実現したスマートフォン。

GALAXY S III α SC-03E

Samsung製のGALAXY S III α SC-03Eは、Android 4.1とクアッドコアCPU搭載の、GALAXY S IIIプレミアムモデルスマートフォン。

ARROWS Tab F-05E

富士通製のARROWS Tab F-05Eは10.1インチフルHDの大画面を搭載したスリム防水デザインのタブレット。

※詳細は後ほど追記いたします。

Xperia AX SO-01E スペック

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「Xperia AX SO-01E」は弧を描く洗練された「アークフォルム」採用により、手にフィットする快適な操作性を実現した。また、「Sony」が手掛ける初めての「Xperia」でもあり、「WALKMAN」のアプリなどエンタテイメント系のアプリが充実している。

ソニーの音楽技術が結集した「WALKMAN」搭載

音楽を快適に楽しめるアプリ「WALKMAN」が、「Xperia AX SO-01E」にはプリインストールされている。「WALKMAN」は簡単にSonyおすすめの音設定ができるので、音の技術を詳しく知らなくても、気軽に上質な音楽を楽しむことができる。

NFCを搭載しており、ワンタッチでNFC対応機器と簡単に接続可能だ。その様子は、下記の動画をチェックしていただければと思う。

ディスプレイは約4.3インチのHD液晶(720×1280)で、映像や写真を美しく映し出す「モバイルブラビアエンジン2」を搭載している。ディスプレイにはセンサー層を省いており、タッチ精度が向上している。

カメラは約1300万画素で、うす暗い場所でも美しく写真が撮れる「Exmor R for mobile」を採用している。自動シーン認識機能の「プレミアムおまかせオート」は、夜景や逆光時でも写真が撮りやすく、美しい写真に仕上がる。

防水と防塵、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信を搭載している。

カラーはホワイト、ピンク、ブラック、ターコイズの4色。2012年11-12月の発売を予定している。

「Xperia AX SO-01E」の実機チェック

ドコモの展示会場で「Xperia AX SO-01E」の実機をチェックしたので、ご参考ください。

Xperia AX SO-01Eの仕様

  • 発売日:2012年11-12月
  • ディスプレイ:約4.3インチHD(720x1280 TFT液晶[1677万色])
  • OS:Android 4.0
  • チップセット:Qualcomm Snapdragon S4 MSM8960 デュアルコア 1.5GHz
  • メモリ:ROM 16GB / RAM 1GB
  • サイズ:約129×65×8.7mm
  • 重さ:約120g
  • メインカメラ:約1300万画素 / CMOS
  • サブカメラ:約31万画素/CMOS
  • バッテリー:約1700mAh
  • Xi:○
  • Wi-Fi:○
  • テザリング:○(10台)
  • Bluetooth通信:Ver.4.0
  • 防水:○
  • おサイフケータイ:○
  • ワンセグ:◯
  • 赤外線通信:○
  • エリアメール:○
  • docomo Palette UI:○
  • NOTTV:×
  • メール翻訳コンシェル:○
  • はなして翻訳:○
  • うつして翻訳:○
  • しゃべってコンシェル:○
  • WORLD WING:○(クラス4)
  • あんしん遠隔サポート:○
  • GPS:○
  • NFC:○
  • 外部メモリー / 最大対応容量:microSD 2GB / microSDHC 32GB
  • カラー:ホワイト、ピンク、ブラック、ターコイズ

ドコモが「Xi」のブランディング方針を修正、LTEのアピールを強化

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2012年10月11日、NTTドコモ2012冬モデル発表会が開催され、新作スマートフォン10機種の紹介や新サービスの発表などが大々的に行われた。

ドコモ加藤社長のプレゼンテーションや新機種・新サービスの展示会場で、国内他社に先行していたドコモの高速通信LTEサービスである「Xi」が紹介されたが、その中で「Xi」のロゴ表記が変更されたことが判明した。既に、ドコモ公式サイトにおいても変更が適用されている。

従来の「Xi」ロゴに「docomo LTE」が付け加えられたロゴに一新した理由は明らかだ。auやSoftBankがLTEのサービス名に、「4G LTE」「SoftBank 4G LTE」の名称を採用したためだ。

iPhone5がLTEに対応したことなどにより、LTEに対するユーザの関心が高まる中で、「Xi」というサービス名だけでは他社LTEサービスとの比較において不利な印象を与えかねないとの判断が働いたものと思われる。

2010年以来、ドコモは、あえて「LTE」という通信規格名を外して「Xi」ブランドのイメージ構築を行なってきたが、2年を経ずにブランディング方針を転換する格好となった。

関連記事
高速通信サービス「LTE」とは―WiMAXとの比較、ドコモ・auなどキャリアの計画まとめ【更新】

MEDIAS U N-02E スペック

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NECカシオモバイルコミュニケーションズ製の「MEDIAS U N-02E」は、毎日のファッションのアクセントになるカジュアルなデザインながら、耐衝撃、防水・防塵などアクティブに使える性能が特徴のスマートフォン。

カジュアルデザイン×タフネスのアクティブモデル

本機種では、趣味や遊びなど様々なアクティブ・シーンの利用を想定しており、耐落下衝撃をはじめ、強化ガラスを採用したディスプレイの防キズ性能、新たな塗装による防指紋・防汚コーティング、防水(IPX5/8)・防塵(IP5X)といった耐性を備える。

また、今回の冬モデルでは唯一の物理ボタンを搭載。ホームボタンやバックボタンが使いやすいドーム型の形状となっているほか、指を通して落下防止になるリング型のストラップも同梱される。

CPUはSnapdragon S4 pro MSM8960 1.5GHzのデュアルコア。約4.0インチのディスプレイは480×800ドットのTFT液晶を搭載。OSはAndroid 4.0を採用する。メモリは内蔵ストレージが8GB、RAMが1GB。メインカメラは810万画素の裏面照射型CMOS、インカメラは130万画素。バッテリーは1720mAhとなっている。

防水・防塵、おサイフケータイ、NOTTV、ワンセグ、赤外線通信、テザリング、Bluetooth 4.0などに対応し、NFC、おくだけ充電には非対応となる。サイズは約124×64×11.9mmで丸みを帯びた形状。カラーはBlackとWhiteの2色展開となっている。

発売時期は2012年11~12月の予定。なお「N-02E ONE PIECE」は、本機種をベースとした『ワンピース』とのコラボモデル。

「MEDIAS U N-02E」の実機チェック

ドコモの展示会場で「MEDIAS U N-02E」の実機をチェックしたので参照されたい。

MEDIAS U N-02Eの仕様

  • 発売日:2012年11~12月
  • ディスプレイ:約4.0インチ(800x480 TFT液晶[1677万色])
  • OS:Android 4.0
  • チップセット:Snapdragon S4 pro MSM8960 1.5GHz デュアルコア
  • メモリ:内蔵ストレージ 8GB / RAM 1GB
  • サイズ:約124×64×11.9mm
  • 重さ:約147g
  • メインカメラ:約810万画素
  • サブカメラ:約130万画素/CMOS
  • バッテリー:約1720mAh
  • Xi:○
  • Wi-Fi:○
  • テザリング:○
  • Bluetooth通信:Ver.4.0
  • 防水:○
  • おサイフケータイ:○
  • ワンセグ:◯
  • 赤外線通信:○
  • エリアメール:○
  • docomo Palette UI:○
  • NOTTV:○
  • メール翻訳コンシェル:○
  • はなして翻訳:○
  • うつして翻訳:○
  • しゃべってコンシェル:○
  • WORLD WING:○
  • あんしん遠隔サポート:○
  • GPS:○
  • NFC:×
  • 外部メモリー:microSD 2GB / microSDHC 32GB
  • カラー:Black、White

水着に焼きそば? あの「けいおん!!」キャラがドコモ「しゃべってコンシェル」に登場

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しゃべってキャラ

2012年10月11日に開催されたNTTドコモ冬モデル発表会において、ドコモの人気サービス「しゃべってコンシェル」の機能拡充が発表された。

その中でも、ユーザ層の拡大に一役買いそうなのが「しゃべってキャラ」機能の追加だ。これまで、しゃべってコンシェルのキャラクターといえば羊の「ひつじのしつじくん」だったが、このキャラクターを好きなキャラクターに変更できるようになるとのこと。キャラクターならではの受け答えが可能で、様々な雑談を楽しむことができる。

キャラクターの数は、11月のサービス開始時に35(順次拡大予定)。タレントやアニメキャラクターが多数含まれている。

その中でも、編集部が展示会場で注目したのが、アニメ「けいおん!!」の主要キャラである田井中律のキャラクター採用だ。

しゃべってキャラ-田井中律
展示会場で、このように紹介されていた
しゃべってキャラ-けいおん!!

画像では、「けいおん!!」内で結成されるバンド「HTT」のメンバー全員が紹介されている。今後、律ちゃん以外のメンバー4人もしゃべってキャラに採用されるのかもしれない。


ARROWS V F-04E スペック

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富士通製の「ARROWS V F-04E」は、国内で販売されたスマートフォンとしては最大のROM 64GBを搭載しており、大容量アプリやゲーム、動画なども端末に入れておける大容量モデル。バッテリーも2420mAhと「ダブル大容量」を実現している。

内蔵ストレージ64GB&クアッドコア搭載でハイパフォーマンス

64GBものストレージにより、高画質な映像コンテンツをはじめ、写真、音楽、アプリなどを容量を気にすることなくたっぷり保存して楽しめる、エンタメ重視のコンセプトとなっている。なお、RAMも2GBとなっている。

ディスプレイは約4.7インチの1280×720ピクセルの高解像度HD液晶を搭載。CPUには1.5GHz駆動のNVIDIA Tegra3 クアッドコアを採用し、高解像度のゲームなども滑らかに表現する。メインカメラは1310万画素で、高感度撮影や0.5秒の高速起動などの機能が充実。Android4.0を搭載する。

NFCにも対応しており、カードリーダー/ライターやICチップ搭載の電子機器に近づけるだけで、無線による双方向データ通信が利用できる。また、スイッチ付きのスマート指紋センサーも搭載し、、一連の認証解除操作をスイッチを押してから指でセンサーをなぞる動きだけで行える。

このほか、防水、おサイフケータイ、NOTTV、ワンセグ、赤外線通信、テザリング、Bluetooth 4.0などに対応するが、おくだけ充電には非対応。サイズは約129×65×10.9mm、カラーはWhite、Black、Magentaの3色展開となっている。発売時期は2012年11~12月の予定。

「ARROWS V F-04E」の実機チェック

ドコモの展示会場で「MEDIAS U N-02E」の実機をチェックしたので参照されたい。スクロールやメニュー操作の際のサクサク感、タッチ精度はかなり高いように感じられた。

ARROWS V F-04Eの仕様

  • 発売日:2012年11~12月
  • ディスプレイ:約4.7インチ(1280x720 HD TFT液晶[1677万色])
  • OS:Android 4.0
  • チップセット:NVIDIA Tegra3 1.5GHz クアッドコア
  • メモリ:内蔵ストレージ 64GB / RAM 2GB
  • サイズ:約129×65×10.9mm
  • 重さ:約155g
  • メインカメラ:約1310万画素
  • サブカメラ:約125万画素/CMOS
  • バッテリー:約2420mAh
  • Xi:○
  • Wi-Fi:○
  • テザリング:○
  • Bluetooth通信:Ver.4.0
  • 防水:○
  • おサイフケータイ:○
  • ワンセグ:◯
  • 赤外線通信:○
  • エリアメール:○
  • docomo Palette UI:○
  • NOTTV:○
  • メール翻訳コンシェル:○
  • はなして翻訳:○
  • うつして翻訳:○
  • しゃべってコンシェル:○
  • WORLD WING:○
  • あんしん遠隔サポート:○
  • GPS:○
  • NFC:○
  • 外部メモリー(最大対応容量):microSD 2GB / microSDHC 32GB / microSDXC 64GB
  • カラー:Black、Magenta、White

AQUOS PHONE ZETA SH-02E スペック

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「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」は、スマホを長時間使えることにこだわったモデル。バッテリーは2320mAhで、電池消費を低減し、高い光透過率で画面が明るい新世代ディスプレイ「IGZO」を搭載している。担当者によると、普通に使うと「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」よりも1.2-1.3倍程度電池が持つようになったという。

「IGZO」により、消費電力を改善

「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」までは「S-CG Silicon」というディスプレイが使われていた。「IGZO」は「S-CG Silicon」に比べて、画面が止まっている状態(静止画)の消費電力が約25%と大幅に低減している。

「S-CG Silicon」まではディスプレイに画像を表示する際に1秒あたり60回の画面更新が必要だったが、「IGZO」では静止画に限り、1秒に1回で表示できるようになった。

画面が止まっている状態は意外に多いらしく、バッテリーの持ちに大きく貢献するという。ワンセグや電子書籍等の閲覧で力を発揮するようだ。

「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」のディスプレイは約4.9インチのHD液晶(720×1280)で大きいが、幅は約68mm。液晶周りの額縁のスリム化に成功した。

カメラは約1630万画素で、16倍ズームで遠くの風景も迫力ある画像で残せる。

防水と防塵、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、NOTTV、NFCに対応。

カラーはレッド、ホワイト、ブルーの3色。2012年11-12月の発売を予定している。

「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」の実機チェック

ドコモの展示会場で「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」の実機をチェックしたので、ご参考ください。

AQUOS PHONE ZETA SH-02Eの仕様

  • 発売日:2012年11-12月
  • ディスプレイ:約4.9インチHD(720x1280 TFT液晶[1677万色])
  • OS:Android 4.0
  • チップセット:Qualcomm Snapdragon S4 APQ8064 1.5GHz クアッドコアプロセッサ
  • メモリ:内蔵ストレージ 32GB / RAM 2GB
  • サイズ:約135×68×9.8mm
  • 重さ:約150g
  • メインカメラ:約1630万画素 / CMOS
  • サブカメラ:約120万画素/CMOS
  • バッテリー:約2320mAh
  • Xi:○
  • Wi-Fi:○
  • テザリング:○(10台)
  • Bluetooth通信:Ver.4.0
  • 防水:○
  • おサイフケータイ:○
  • ワンセグ:◯
  • 赤外線通信:○
  • エリアメール:○
  • docomo Palette UI:○
  • NOTTV:○
  • メール翻訳コンシェル:○
  • はなして翻訳:○
  • うつして翻訳:○
  • しゃべってコンシェル:○
  • WORLD WING:○(クラス4)
  • あんしん遠隔サポート:○
  • GPS:○
  • NFC:○
  • 外部メモリー(最大対応容量):microSD(2GB) / microSDHC(32GB) / microSDXC(64GB)
  • カラー:レッド、ホワイト、ブルー

GALAXY Note II SC-02E スペック

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「GALAXY Note II SC-02E」は、5.5インチ有機ディスプレイと、本体に収納できる「Sペン」を搭載した手帳型のスマートフォン。初代GALAXY Noteと重さやサイズはほとんど変わっていないが、デザインが洗練され、高級感が増した。

「Sペン」の用途が拡大

「Sペン」を使えば、テキスト選択やイメージの切り取りがワンステップで可能だ。切り取ったイメージはクリップボードに保存されるので、EメールやFacebookにすぐアップロードできる。手書き機能も充実しており、カレンダーやEメールに直接メモを記入できるようになった。

動画を別ウィンドウで再生できる「Pop Up Play」や、どの画面でも起動できるクイックメモにも対応している。メモをとりながら、動画を見ながら、メールを送ったりWebサイトを閲覧するなど、「ながら操作」を楽しめる。

また、「クイックコマンド機能」も搭載している。「@」や「?」などのコマンドを画面に書くことで、メール画面や検索エンジンを立ち上げることができる。初代GALAXY Noteに比べて、よりクリエイティブな利用が可能になった。

1.6GHzクアッドコアCPUと2GBのRAM搭載により、操作は快適。バッテリーも約3100mAhと大容量。OSはAndroid 4.1(Jelly Bean)。

おサイフケータイ、ワンセグに対応。防水と防塵、赤外線通信、NOTTV、NFCには対応していない。

カラーはMarble White、Amber Brownの2色。2012年11月の発売を予定している。

「GALAXY Note II SC-02E」の実機チェック

ドコモの展示会場で「GALAXY Note II SC-02E」の実機をチェックしたので、ご参考ください。

GALAXY Note II SC-02Eの仕様

  • 発売日:2012年11月
  • ディスプレイ:約5.5インチHD(720x1280 有機EL[1677万色])
  • OS:Android 4.1
  • チップセット:Samsung Exynos 4412 1.6GHz クアッドコアプロセッサ
  • メモリ:内蔵ストレージ 32GB / RAM 2GB
  • サイズ:約151×80×9.7mm
  • 重さ:約185g
  • メインカメラ:約810万画素 / CMOS
  • サブカメラ:約190万画素/CMOS
  • バッテリー:約3100mAh
  • Xi:○
  • Wi-Fi:○
  • テザリング:○(10台)
  • Bluetooth通信:Ver.4.0
  • 防水:×
  • おサイフケータイ:○
  • ワンセグ:◯
  • 赤外線通信:×
  • エリアメール:○
  • docomo Palette UI:○
  • NOTTV:×
  • メール翻訳コンシェル:○
  • はなして翻訳:○
  • うつして翻訳:○
  • しゃべってコンシェル:○
  • WORLD WING:○(クラス4)
  • あんしん遠隔サポート:○
  • GPS:○
  • NFC:×
  • 外部メモリー(最大対応容量):microSD(2GB) / microSDHC(32GB) / microSDXC(64GB)
  • カラー:Marble White、Amber Brown

android-GALAXY Note II SC-02E

カバーがついており、手帳のような外観

android-GALAXY Note II SC-02E

カバーを閉じた状態

android-GALAXY Note II SC-02E

初代Galaxy NOTEとの比較、大きさをチェック

android-GALAXY Note II SC-02E

初代Galaxy NOTEとの比較、厚さをチェック

GALAXY S III α SC-03E スペック

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「GALAXY S III α SC-03E」は、2012年6月に発売された「GALAXY S 3 SC-06D」のプレミアムモデルという位置付け。Android4.1(Jelly Bean)とクアッドコアCPUを搭載しているのが特徴で、サイズや重さ、メモリ、バッテリーに変化はない。

クアッドコアCPUで、より操作は快適に

下にある「GALAXY S III α SC-03E」の動画のように、アプリの処理等がとても速い。試しに「Googleマップ」を使ってみたが、ズームの表示が高速で、ストレスを感じなかった。実用面を重視するなら、魅力的なモデルといえる。

カメラは、約0.3秒の間隔で撮影可能。連続して撮影したい場合に、重宝する機能だ。こちらも動画で検証しているので、チェックしていただければと思う。

1.6GHzクアッドコアCPUと2GBのRAM搭載により、操作は快適。バッテリーは約2100mAhで、重さは約139g。

ディスプレイは約4.8インチHD有機ELで美しい。動画や写真等の閲覧が心地よいだろう。

おサイフケータイ、ワンセグに対応。防水と防塵、赤外線通信、NOTTV、NFCには対応していない。

カラーはTitanium Gray、Sapphire Blackの2色。2012年12月の発売を予定している。

「GALAXY S III α SC-03E」の実機チェック

ドコモの展示会場で「GALAXY S III α SC-03E」の実機をチェックしたので、ご参考ください。

GALAXY S III α SC-03Eの仕様

  • 発売日:2012年12月
  • ディスプレイ:約4.8インチHD(720x1280 有機EL[1677万色])
  • OS:Android 4.1
  • チップセット:Samsung Exynos 4412 1.6GHz クアッドコアプロセッサ
  • メモリ:内蔵ストレージ 32GB / RAM 2GB
  • サイズ:約137×71×9.0mm
  • 重さ:約139g
  • メインカメラ:約810万画素 / CMOS
  • サブカメラ:約190万画素/CMOS
  • バッテリー:約2100mAh
  • Xi:○
  • Wi-Fi:○
  • テザリング:○(10台)
  • Bluetooth通信:Ver.4.0
  • 防水:×
  • おサイフケータイ:○
  • ワンセグ:◯
  • 赤外線通信:×
  • エリアメール:○
  • docomo Palette UI:○
  • NOTTV:×
  • メール翻訳コンシェル:○
  • はなして翻訳:○
  • うつして翻訳:○
  • しゃべってコンシェル:○
  • WORLD WING:○(クラス4)
  • あんしん遠隔サポート:○
  • GPS:○
  • NFC:×
  • 外部メモリー(最大対応容量):microSD(2GB) / microSDHC(32GB) / microSDXC(64GB)
  • カラー:Titanium Gray、Sapphire Black

N-02E ONE PIECE スペック

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「N-02E ONE PIECE」は、ワンピースの連載15周年を記念して作られたスマートフォン。ワンピースのオリジナルアプリやコンテンツが多数プリインストールされている。遊び心満載のモデルだ。

キャラをタップして専用のアプリへ

「N-02E ONE PIECE」は「MEDIAS U N-02E」をベースに作られており、ワンピースの世界観にカスタマイズされているのが特徴だ。電話発着音、ロック画面など、オリジナルコンテンツが満載。

キャラクターをタップすると、専用のアプリを呼び出すことができる。

ルフィ:扉絵全集(連載15年分の「扉絵」すべてと解説をまとめたアプリ)
ゾロ:大剣豪への道(反射神経勝負で強敵を倒す、居合切りゲーム)
ナミ:天候通信(天気だけでなく、最高・最低気温や降水確率も分かるアプリ)
ウソップ:狙撃の王様(カメラ越しにウソップになりきって狙撃できるARカメラアプリ)
サンジ:サンジの満腹ごはん(厳選した20のレシピを収録)
チョッパー:チョッパーのしゃべってコンシェル(チョッパーが画面を歩きながら情報を教えてくれる)
ロビン:History Log(ワンピースの歴史や悪魔の実、キャラクター、技など多数の図鑑を収録)
フランキー:ス〜パ〜!タスク管理(電池残量をコーラ、起動中のアプリをドッグの番号で表現)
ブルック:ミュージックプレイヤー feat.ソウルキング(ブルック仕様のミュージックプレーヤーを搭載)

そのほか、充電台を置ける「サウザンド・サニー号置き台」や「麦わら一味9人分のキャラピン」を同梱。2012年12月の発売を予定している。

「N-02E ONE PIECE」の実機チェック

ドコモの展示会場で「N-02E ONE PIECE」の実機をチェックしたので、ご参考ください。

N-02E ONE PIECEの仕様

  • 発売日:2012年12月
  • ディスプレイ:約4.0インチ(800x480 TFT液晶[1677万色])
  • OS:Android 4.0
  • チップセット:Snapdragon S4 pro MSM8960 1.5GHz デュアルコア
  • メモリ:内蔵ストレージ 8GB / RAM 1GB
  • サイズ:約124×64×11.9mm
  • 重さ:約147g
  • メインカメラ:約810万画素
  • サブカメラ:約130万画素/CMOS
  • バッテリー:約1720mAh
  • Xi:○
  • Wi-Fi:○
  • テザリング:○
  • Bluetooth通信:Ver.4.0
  • 防水:○
  • おサイフケータイ:○
  • ワンセグ:◯
  • 赤外線通信:○
  • エリアメール:○
  • docomo Palette UI:○
  • NOTTV:○
  • メール翻訳コンシェル:○
  • はなして翻訳:○
  • うつして翻訳:○
  • しゃべってコンシェル:○
  • WORLD WING:○
  • あんしん遠隔サポート:○
  • GPS:○
  • NFC:×
  • 外部メモリー:microSD 2GB / microSDHC 32GB
  • カラー:宝樹アダム
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